History
・‘03.3 オリジナルメンバー(しょう、まぁさん、しこぞー、銀)によりThe Band Age ~ before 40(バンドエイジ〜しじゅうになる前に)を 結成。このときは「まだ」全員40前であった。
・‘03.8 四谷ソケースロックにて初ライブパフォーマンス。「四谷オールスターズ」の合間に出させてもらうというスタイルで、今後もしばらくこのスタイルは続くこととなる。
・‘03.11 四谷ソケースロックにて2ndライブ開催。
・‘04.5 四谷ソケースロックにて3rdライブ開催。
・‘04.9 Keyboards のじ加入。
・‘04.11 四谷ソケースロックにて4thライブ開催。これまで「四谷オールスターズ」のライブの合間でパフォーマンスを展開していたが、「次からワンマンで」とマスターに告げられる。
・‘05.4 四谷ソケースロックにて初のワンマンライブ慣行。メンバー以上に聴衆が緊張しているという希有なライブとなった。
・‘06.1 Drums 銀脱退。代わりにKan(かん)加入。この頃より、ファンクラブ会長を自称していたひとし、ドラム教室の門をたたく。文字通り、しじゅうの手習い。
・‘06.3 四谷ソケースロックにて2度目のワンマンライブ。新ドラマーKan加入後間もないライブであったが、「今まででサイコー!」との評価を受ける。
・‘06.12 しこぞーの朋友「ひー介」をスペシャルゲストとして迎え、四谷ソケースロックにて3度目のワンマンライブ。その後、ひー介正式加入。
・‘07.3 Kan脱退。代わりにしょうとのじの朋友「The K(けーちゃん)」加入。
・‘07.5 渋谷「DESEO」にて、のじが参加するもう一つのバンド「Medicine Jar」との対バンライブ。観客も多く初めての本格的なライブハウスでのパフォーマンスに、メンバー一同ノリにノッたパフォーマンスとなった。ただひとり、初めてのライブで緊張してお腹が痛くなったThe Kをのぞいて。
・‘07.10 四谷ソケースロックにてワンマンライブ。このときより「ひとし」、2ndドラマーとして正式加入。とても引きつった顔でドラムを叩く。
・‘08.2 The Band Age、「おじロック2008〜働くバンド祭りin横浜(BSジャパン)」で初のテレビ出演を果たす。優勝目指して頑張ったが、すんでの所で別バンドに優勝をさらわれる。
・‘08.6 都内近郊某所にて某職業の方々のパーティーでシークレットライブを敢行。約300名という今までにない観客を前にしての演奏で、異国の方々も巻き込み派手なパフォーマンスとなったが、ある御仁の鶴の一声でアンコールは中止。林家木久蔵似のおっさん、夜道を歩くときは気をつけてください。
・‘08.7 六本木「BAUHAUS」にてThe Policeトリビュートバンド「The Blue Turtles」との対バンライブ。対バンならではのコラボレートも披露。
・‘09.7 久々に四谷ソケースロックにて単独ライブ。ひとしがドラム、The Kがベースを弾き、メンバー7人全員でパフォーマンスを行うという思い出深いライブとなった。この頃より、ひとしはステージ上でようやく笑顔を見せるようになる。
・‘10.7 1年ぶりの単独ライブ(四谷ソケースロックにて)。メンバーそれぞれがボーカルを取るThe Beatles コーナーが好評であった。ライブ後、GしこぞーとKbのじがそれぞれ休部を表明。
・‘11.11 1stドラマーThe K、2ndドラマーひとし、相次いで脱退を表明するも、しょうの朋友Mr.Teeがドラマーとして新たに加入。
・‘14.6 新メンバーとなり初めて、かつ、実に4年ぶりとなるライブを新宿SUNFACEにて開催。オリンピックか?!ゲリラ豪雨の中、70名弱という今までで最多の動員を記録。
・‘14.8 BS12『眞鍋かをりのしあわせの設計図』で2度目のテレビ出演を果たす
、、、
・‘17.2 ほぼ4年ぶりとなるワンマンライブを新宿SUNFACEにて開催。ベースまーさんの音が出ないという最悪のオープニングながら、過去最高のパフォーマンスというお褒めの言葉を多数いただく。ちなみにアンコールはオープニング
で音が出なかったまーさんのたっての希望で同じ曲(I’m Not OK)であったw。
・‘22.6 新ギタリストにKEN-3を迎え、コロナ禍にめげず5年ぶりにバンド活動を再開。
まだまだわしら「バンドエイジ」のバン活はつづく。。。